くせ毛美容師のくせ毛専門店

  

アンジの中でくせ毛に強いマイスターをご用意いたしました。

 

こんな経験はありませんか?

決められた時間内でカウンセリングに時間がかかり、施術時間が足りなくなった。ちゃんと、して貰えなかった。

アシスタントまかせになり、満足いかなかった。 など

 

そこでアンジでは

 相談無料・指名無料・カウンセリングを始めました。

より満足していただくために、美容師も考え組み立てる時間が必要です。

そのため、ご予約前に一度ご相談させて下さい(電話可)。

コンシェルジュ「代表」がお客様の希望をお伺いし、マイスター「くせ毛に熟知したスタッフ」を紹介させて頂きます。

もちろん、代表が担当させていただくこともあります。

 

お電話(022-268-3266)かホームページより連絡

  ↓

  ↓ ご希望の方は画像をメールにて送付

  ↓   

毛髪診断・ヘアデザイン・料金の相談

  ↓       

ご納得いただけたら  ご納得いただけなければ

  来店予約       ここで終了

  ↓

来店、再度毛髪診断、ヘアデザイン、料金の確認

  ↓

施術の間、毛髪状況、施術内容を説明

  ↓

施術終了、お手入れのアドバイス

希望により、次回来店予約

 

くせ毛には、大きく分類すると2種類!

 ①重めor軽め

 ②くせ毛を活かすカットorくせ毛をおさめるカット

どちらがお好みか、デザイン上必要であれば、縮毛・部分縮毛・カラー・パーマなどご相談させていただきます。

それによって、マイスターの得意分野が異なりますので、お客様がどちらをお好みかお伺いし、より良いマイスターを紹介させていただきます。お気軽に担当替えも大丈夫です。

 

 

マイスターの得意・アピールポイント! 

 

1.くせ毛をおさめるカット上手なマイスター

2.くせ毛を活かしたカットナチュラルマイスター

3.くせ毛を縮毛で痛めずキッチリ伸ばすマイスター

4.くせ毛を扱いやすくするマイスター

5.くせ毛を縮毛とカットで柔らかく仕上げるマイスター

6.その他

 

 

皆さん縮毛のリタッチを根本だけだから簡単でょ?と勘違いしてませんか?

リタッチだからこそ、いかに縮毛をかけない部分を傷ませないかが凄く大事なんです。そこで代表の縮毛リタッチの工程例を紹介させていただきます。

 

代表の縮毛リタッチの工程例
 

 1,カウンセリング
 

 前処理
 2.クセの状態を確認しながらドライの状態でブロー
 3.クセ以外の部分に水スプレーでウェット
 4.ppt.cmcを全体に塗布

 5.クセ以外の部分にcmcクリーム

  「薬液の浸透を、10分の1にまでおさえます」

 6.クセの部分に1液塗布他にはつけません

  「1液に特殊なトリートメント配合」
 7.必要であれば、一液塗布後にサイドダメージ部分にビューティ2
 8.放置タイム
 9.放置タイム終了後膨潤確認
 

 中間処理
 10.一液部分から水スプレーをして水分補給
 11.ビューティ2で膨潤ストップ「全体に馴染ませます。」
 12.お流し
 13.シャンプー
 14.パーマ用バッファートリートメントつけてお流し
 15.タオルドライ後エフプロ

  「アイロンの熱から守ってくれるオイル」

 16.ここでドライでは無くウェットブロー「これ大事」

   クセがひどい方は全体に、大体は前髪とサイドを!

   ♦︎ウェットブローはオーナーだけ!
   お客様に、直に触って頂き毛髪の状態を確認!
  17.アイロンワーク

  「終了後にもう一度お客様に直に触って頂き毛髪の状態を確認!」
  18.2液塗布放置タイム「必要であればビューティ2」

  19.お流し
 

  アフター処理
  20.パーマ用バッファー+トリートメント

   or「別料金メニューでラメラメトリートメント

   orアクアチュールトリートメント」
  21.アフターカット
  22.ドライorブロー
  23.ドライカット

  24.アドバイスで終了!

 

 

 

自由に担当マイスターを選んでいただき

お客様とスタッフが信頼関係を末永く築いて

くせ毛がチャームポイントになるよう願っております